黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
次に、3点目、富山市内の市立小中学校の2021年度の不登校者数が小中学校ともに前年度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見ました。新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や、休校が続き欠席に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされています。本市における実態を教育長に伺います。 併せて原因をどう分析し、どのように対処していくのか、伺います。
次に、3点目、富山市内の市立小中学校の2021年度の不登校者数が小中学校ともに前年度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見ました。新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や、休校が続き欠席に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされています。本市における実態を教育長に伺います。 併せて原因をどう分析し、どのように対処していくのか、伺います。
(3)不登校児童生徒の増加について 富山市内の市立小学校の2021年度の不登校者数が、小中学校ともに前年 度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見た。 新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や休校が続き、欠席 に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされている。 本市における実態を伺う。
小中学校の不登校者数は、年々ばらつきはあるものの、減少はしていないと思われます。現在の不登校者数とその原因をお答えください。
また、8月28日には、平成23年度の全国や県の不登校者数についての報道がありました。いじめが不登校の原因となることも考えられます。氷見市の現状についてお尋ねをいたします。 次に、氷見市教委では7月に他の市町村に先駆けて氷見市いじめ問題対策要綱を制定されましたが、その趣旨や内容とも関連づけながら、今後の氷見市におけるいじめ問題への対応についてお尋ねをいたします。
平成19年度の富山県の中学1年生の不登校者数は、小学6年生の4倍近くにも上り、教育現場の課題になっております。その要因は、中学校に入学後は教科が担任制となり、学習量の増加、部活動との両立、新たな人間関係がストレスとなり、不登校、いじめ、暴力行為につながる中一ギャップが背景にあるようです。南砺市も同様の状況と伺いましたが、現況をお伺いいたします。
それから2年生も187人中欠席が48名、風邪にかかった登校者数が26名ということで、合わせて率で39.5%ということで高く推移しておりましたけれども、次の週、29日月曜日になりましてから、1年生では欠席が39名、出席で罹患しているものが29名、率にして30.2%、2年生で欠席が17名、登校罹患者が22名ということで、率にして20%ということで、相当落ち着いてまいりました。